[ 001号 ] カメラオブスキュラ


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「なるフォト教室」担当のナルヒトです。

まずは簡単なカメラの歴史から。
カメラはラテン語で「小さい部屋」 16世紀に「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれる箱がルーツです。
「カメラ・オブスキュラ」は当時、画家が風景画の下絵を描く時に使われていました 箱の先に小さな穴を空けると反対側に写ります、その絵をトレースしていました。


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その後ニエプスが1826年に感光板を使い風景を撮影、世界最初の写真です。
1888年、イーストマン社がコダックというカメラを発明 セルロイドのフイルムとセットで販売、
その後写真が飛躍的に発展しました。


そしてデジタルカメラです、 デジタルカメラもコダックが1975年に発明
1999年にNIKON D1が発売されて一気にデジタルカメラの時代になりました。
今はカメラと言えばでデジタルカメラです。

ちなみにデジカメは三洋電機株式会社の登録商標です、「デジカメ」単体の使用は黙認していますが、
「(メーカ名)のデジカメ」という表記は認めていませんのでご注意ください。

フイルム時代はフイルムのサイズでカメラの種類がありました。一般的なのが36mmx24mmの35サイズ、中判サイズが6cm x 4.5cmのセミ判、6cm x 6cmはハッセルのサイズ、 6cm x 7cm /6cm x 8cm/6cm x 9cmもあります。 大判サイズはインチ表記で、4x5 /5 x 7 / 8 x 10 等がありました(過去形?) 。

デジタルになっても撮像素子のサイズで分類できますが、外観は同じ一眼レフタイプで 撮像素子のサイズが違うことがあるので注意が必要。撮像素子のサイズは画質に大きく影響します、凄く大事、
画素数よりも大事、同じ画素数でもサイズの違いで大きな差が出ます。
同じサイズだと画素数が少ない方が良い場合もあります。
プロカメラマンが使うバックタイプの場合、最大54mmx40mmがあります 価格も最大で600万円
コンパクトカメラだと1/1.8インチぐらい、7mm x 5mm でも800万画素ぐらいあったりします。凄い技術・・

今後、なるフォト教室では光が撮像素子(フイルム)にあたるまでの話が中心です、
デジタルもフイルムも関係無いです。

2010年6月

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