[ 004号 ] シャッター

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露出を調整するための機構として重要なのが絞りとシャッターです
前回は絞りを説明したので、今回は「シャッター」 シャッターはレンズを入ってくる光の時間を調整します
時間を調整することで光の量(露出量)を調整します

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1秒より2秒の方が光の量が多いです 1秒より1/2秒の方が量が少ないです 1→1/2→1/4→1/8→1/15→1/30→1/60→1/125→1/250→1/500→1/1000 と表記され、
半分ずつ変化します。

フイルム時代は機構的に1段ずつしか調整できませんでしたが デジタルになり、シャッタースピードも1/2EV、1/3EVの調整ができるようになりました。1/80 1/100などの表記も出てきて、
絞りと同様覚えられません・・・・

前回と今回の説明で絞りとシャッタースピードを調整することで 光の量(露出量)を調整することを話しました
では実際にどのように露出を決定するのでしょうか?

・絞りを開けていくと光の量が増えます
・絞りを絞ると光の量が減ります
・シャッタースピードを遅くすると光の量が増えます
・シャッタースピードを速くすると光の量が減ります

仮に絞りをf8・シャッタースピードを1/125を基準と考えた場合
絞りをf11にすると暗くなります(-1EV)
暗くなった分、シャッタースピードを1/60にすると基準と同じ明るさになります
こうして、絞りとシャッタースピードを調整して、写真を明るくしたり暗くしたりします

しかし、実際撮影する場合は、もう一つの要素を考えなくてはいけません
それは感度です 次回、感度の話と露出に関してのまとめをします。 。

2010年11月

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